サッカーワールドカップ(W杯)出場国紹介!【スイス】

      2018/09/21

いよいよ4ヶ月後に迫ったサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会!

今から国の威信をかけた熱戦の日々が待ち遠しいですね。

そこで今回は厳しいヨーロッパ予選を勝ち上がってきたスイスをご紹介いたします。

サッカーワールドカップ(W杯)出場国・スイスとは?

引用:https://web.gekisaka.jp/news/detail/?138840-138840-fl

日本人にとってサッカースイス代表と聞いてもあまりピンとこない方も多いことでしょう。

無理もありません。

何せこれまで日本は過去1度しかスイスと戦ったことがありませんからね。

唯一の対戦は今から遡ること10年以上前の2007年9月11日。

日本代表の強化でヨーロッパ遠征をしたオシムジャパンの時に1度だけ試合をしました。

この時のスコアは日本4-3スイス。

日本がスイスに激しい打ち合いの末、勝利しました!

前半終わって0-2で負けていた日本。

後半に入り猛反撃の末、劇的な逆転勝利。

長い日本代表の歴史の中でも屈指の熱い試合となりましたね。

昔からのサッカーファンにとっては記憶に残る試合となっているでしょうか。

スイスのFIFAランキングは現在8位

気になるスイスのFIFAランキングですが、現在8位。
約10年前の日本と対戦した時は日本が41 位だったのに対し、スイスは45位でした。

この事でわかるように、スイスはここ10年で最も急成長を遂げた国の1つなのです。

ワールドカップは4大会連続11回目の出場

世界一厳しいと言われているワールドカップ・ヨーロッパ予選でスイスは4大会連続11回目の出場を果たしています。

ヨーロッパ予選では、EURO2016を制した現役のヨーロッパ王者・ポルトガルや同じくEURO2016でベスト16と躍進したハンガリーと同組でした。

予選グループでは1位通過でワールドカップ行きを決めたポルトガルと同じ勝ち点27を挙げましたが、得失点の差で惜しくも2位となり、プレーオフに回ります。

プレーオフではこちらもEURO2016で初めて予選を勝ち抜き、ベスト16まで駒を進めた近年成長が著しい北アイルランドと対戦。

2試合合計1-0のスコアと言う僅差をものにして、スイスはワールドカップ・ロシア大会の出場権を獲得しました。

ワールドカップ本番前に日本とテストマッチ

ちなみにワールドカップ前の最終調整として開幕直前の6/8にスイスは日本と親善試合をする事が決まっています。

日本は厳しいヨーロッパ予選を勝ち上がってきたスイス相手にどんな戦いを見せてくれるのでしょうか?

とても楽しみですね。

サッカーワールドカップ(W杯)出場国・スイスの対戦相手や日程は?

4大会連続11回目のワールドカップに挑むスイス。

グループリーグではグループEに入りました。

これはブラジル、コスタリカ、セルビアと同じです。

FIFAランキング的にはブラジル以外はスイスより格下ですね。

ワールドカップでは過去10回出場中6回、決勝トーナメントに進んでいるスイス。

前回もグループリーグを2位で突破し、ベスト16まで勝ち進みました。

今回もグループリーグ突破が大いに期待されますね。

初戦は6/18ブラジル戦

引用:https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20170323/566204.html

スイスにとって初戦が最大の山場になること間違いなしです。

初戦はロストフナドヌーで行われるブラジル戦。(日本時間3:00キックオフ)

ワールドカップ最多優勝を誇るサッカー王国で、FIFAランキングも現在2位と誰もが認める世界最強国の1つです。

ワールドカップは初戦がすごく大事なのは有名な話。

ここに敗れてしまった国は、90パーセント以上の確率でグループリーグ敗退してしまうと言うデータがありますよね。

勝つ事は非常に難しいかも知れませんが、初戦で固くなるのは相手も同じ。

できるだけ粘って勝ち点1を狙う戦いが予想されます。

2戦目は6/23セルビア戦

引用:https://www.soccer-king.jp/team/article/668666.html

第2戦目はカリーニングラードで行われるセルビア戦。

スイスと同じヨーロッパ予選を勝ち抜いてきた強豪国です。

FIFAランキングはスイスよりもかなり下の37位。

ただセルビアはヨーロッパ予選では1位通過しており、決して侮れる相手ではないことは確か。

また同じヨーロッパに属するスイスとセルビアですが意外に過去対戦歴はなく今回が初顔合わせ。

一体、どんな戦いになるかとても気になるところですね。

3戦目は6/28コスタリカ戦

引用:https://web.gekisaka.jp/news/detail/?140037-140037-fl

そしてグループリーグ最後となる3戦目はニジニーノブゴロドで行われるコスタリカ戦。

FIFAランキングは第2戦目で戦うセルビアより少し上の27位。

スイスとコスタリカは2006年と2010年の過去2回、親善試合で対戦歴があり1勝1敗の五分。

コスタリカと言うと前回の2014ブラジル大会ではイングランド、ウルグアイ、イタリアと同組のいわゆる『死の組』を1位で勝ち上がり、大会ベスト8と躍進したことは記憶に新しいですよね。

スイスにとって、近年の急成長が本物なのか?

真価が問われる対戦相手となりそうです。

サッカーワールドカップ(W杯)出場国・スイスの注目すべきところは?

近年、FIFAランキングが一桁にまで上がるなど急成長を遂げているスイス。

日本人にとってはあまり馴染みのない国ですが、注目すべきところはどこなのか?

サッカーワールドカップ出場国・スイスの注目すべき点をまとめてみました。

最も注目すべき選手は司令塔のジャカ

https://twitter.com/RMD_BBC1/status/944312067527340032

スイスで最も注目すべき選手はイングランド・プレミアリーグ所属のMFグラニト・ジャカです。

精度の高い長短のパスを駆使し、攻撃のタクトを振るうスイスの大黒柱ですね。

現在25歳のジャカは所属クラブのアーセナルでも2016年夏に加入するとほぼ全ての試合に出場し、今やアーセナルの攻撃のリズムを作る中心選手として活躍します。

スイス代表チームでは背番号10を背負い、ポジションは主にセンターハーフ。

フィールドの中心から類稀なるパスセンスでチームを勝利に導く、まさに現代サッカーでは少なくなった司令塔といった感じのプレイヤーです。

国際色豊かなナショナルチーム

一昨年行われたヨーロッパ大陸王者を決めるEURO2016にてベスト16まで駒を進めたスイス。

EUROは実力が拮抗した国ばかり出場する分、ワールドカップよりもレベルが高いとも言われています。

実はEURO2016がスイスにとって、初めてグループリーグを突破しベスト16まで駒を進めた大会でした。

この躍進の要因の1つに国際色豊かなチーム構成が挙げられています。

この躍進を遂げたチームのほとんどはスイスにルーツを持たないアフリカの選手でした。

スイスにルーツを持つ選手はなんと23人中9人と半数以下。

半数以上の選手がカメルーンやコートジボワール、コソボなどから来た移民で、実に12国籍が1つになったのです。

今回のワールドカップもこのアフリカ産スイス人が躍動すれば、自ずとスイスは好成績を残すことでしょう。

若手の台頭

躍進を遂げたEURO2016では、若手の台頭もありました。

23人がメンバー登録される中で、2人の10代と若い選手がメンバー登録されたのです。

その名はスイスのビッグクラブ・バーゼル所属のFWブリール・エンボロとドイツ・ブンデスリーガの古豪ボルシアMG所属のMFデニス・ザカリア。

エンボロはかつて元日本代表FW柿谷曜一朗とチームメイトで彼から天才と称されていましたね。

そしてザカリアもまた現日本代表の久保裕也と共にスイスの強豪ヤングボーイズでプレイしていました。

EURO2016の時から確実にステップアップしているエンボロとザガリア。

この2人の若い才能に注目が集まります。

サッカーワールドカップ(W杯)出場国・スイスの躍進に期待!

ここまでサッカーワールドカップ・ロシア大会に出場するスイスについてまとめてきました。

近年、急成長を遂げているスイスサッカー。

若手の台頭に移民の団結など見どころいっぱいですね。

4ヶ月後に行われるサッカーワールドカップ・ロシア大会ではスイスの躍進を期待しましょう!

[cc id=126]

 - スポーツ